【受付終了】NAFSA2019年次大会(米国・ワシントンD.C.)の“STUDY in JAPAN”(日本合同ブース) 出展申込について
について
- 2019年次大会(ワシントンD.C.)についての詳細⇒公式サイト(英語)」をご覧ください。
- 年次大会についてあまりご存じでない方、初めて出展を検討されている方⇒年次大会とは」をご覧ください。
- 2018年次大会(フィラデルフィア)の様子をお知りになりたい方⇒2018フィラデルフィア大会 STUDY in JAPAN 全体報告」をご覧ください。
2019年次大会(ワシントンD.C.) 「日本合同ブース」出展申込み
2019年次大会は、米国ワシントンD.C.にて、2019年5月26日(日)~5月31日(金)に開催されます。“STUDY in JAPAN”(日本合同ブース)の出展申込受付中です。
1.「募集要項」 2.「申込みに関する注意事項」をご確認の上、3.「出展申込フォーム」に必要事項を入力して送信してください。
受領後、JAFSA事務局より追って「申込金の請求書」をお送りします。ご入金をもって正式なお申込みと致します。
2019年ワシントンD.C.大会 ブース出展申込フォーム」
※満席により「申込受付完了」致しました。(2019年4月7日) |
---|
<注> “STUDY in JAPAN”(日本合同ブース)への日本国内の大学・教育関連機関の出展申込の窓口は「JAFSA」のみとなっております。注>
における「STUDY in JAPAN ブース(日本合同ブース)」は、2017年大会から「JAFSA」「JASSO」「SGU (に関する事務局:早稲田大学)」の3機関で連携して運営しており、この中で大学・教育機関の申込受付の窓口は「JAFSA」のみとなっております。出展申込をお考えの大学・機関様はJAFSAへお問合せ下さい。
「STUDY in JAPAN ブース(日本合同ブース)」は前述の3機関で運営し、文科省の他、外務省、経団連にも協力・後援いただき、「オールジャパン」の姿勢で臨む体制となっています。2019 年大会でも同様の体制にて展開予定です。
2019 STUDY in JAPAN ブース申込み状況 (2019年4月5日現在)
◆残席数
【フルブース(エンドAプレミア)】完売しました
【フルブース(エンドB)】完売しました
【フル/シェアブース(通路)】完売しました
◆申込み団体 <機関別、英文団体名アルファベット順、敬称略> 2019-Apr-07現在
フルブース エンドAプレミア (2大学) | 立命館アジア太平洋大学、上智大学 |
---|---|
フルブース エンドB (4大学) | 関西学院大学、明治大学、武蔵大学、名古屋大学 |
フルブース 通路 (16大学+3機関) | 国際教養大学、中央大学、同志社大学、北海道大学、桜美林大学、 神奈川大学、関西大学、慶應義塾大学、京都大学、長崎大学、 南山大学、日本大学、立教大学、立命館大学、東北大学、早稲田大学 公益財団法人日本英語検定協会、 一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション、 株式会社エドベック(JAFSAプラチナ賛助会員) |
シェアブース 通路 (23大学) | 青山学院大学、亜細亜大学、福岡女子大学、群馬大学、法政大学、 国際基督教大学、近畿大学、京都外国語大学、明治学院大学、 名古屋外国語大学、お茶の水女子大学、岡山大学、大阪大学、 大阪学院大学、小樽商科大学、西南学院大学、創価大学、 東海大学、首都大学東京、津田塾大学、東京大学、筑波大学、横浜市立大学 |
(参考) 2018 運営機関・出展団体一覧 (プログラム広告より)
2019年次大会での「日本合同ブース」の規模と位置
2019年次大会で、「日本合同ブース」は会場の中心近くの好立地で展開します。
」が位置する「メインパビリオン」(会場の中心地)に近く、で展開します。会場内で目立ち、多くの方が通る場所のため、日本ブースへの来場者が増えることが期待されます。
また全部でで、会場内最大級の規模となります。
※2019年ワシントンD.C.大会の「展示会場全体図」は、 HPの「Exhibitor Floor Plan」をご覧ください。
2018年次大会(フィラデルフィア) 日本合同ブース出展団体のご感想
2018大会 出展団体の事後アンケートより感想をご紹介します。
●をきっかけにして世界の国際教育のダイナミックな動向に初めて触れることができた。
●既存協定校と相互に抱える課題が共有できた。
●長年協議を進めてきた大学と交流協定を結ぶ予定になった。
●複数の協定校候補が見つかった。
2018フィラデルフィア大会に参加された感想>
●は数多くの協定校関係者が来場し、日頃の懸案や疑問点について直接、一度に話せるので非常に有効な機会。これからも継続して参加したい。
●普段はメールや電話などで見えない相手と、実際に会って話せる貴重な機会。
●集合ブースで出展することで、国内他大学関係者との交流も生まれた。
●世界各国の方々と情報交換する場ができるだけでなく、セッションに参加することで情報収集もすることができ、とても良い機会であった。
(※アンケートはあくまで参加者の感想であり、出展の実績を確約するものではありません)
2019ワシントンD.C.大会で皆様とご一緒できることを楽しみにしています! |
---|